夢は野山に

入道ヶ岳頂上から...2019.10.27 

カテゴリ: 中央アルプス

(①曖昧な梅雨明けは雷を呼ぶ  2019.8.3~4)から続きかくして、2日目。未明、同室のパーティが御来迎を頂上でと出発していった。窓に付いた水滴を拭って空を見上げたら、満天とは言えないが、星が空一面に散りばめられてまばたいていた。室内に灯りがついた。朝食までの時 ...

病み上がり(!?)の肝玉母さんと木曽駒へ。実はこの梅雨明けの時期、一人で千畳敷から空木岳へと行くつもりをしていた。檜尾避難小屋で一泊すればなんとか行けるだろう。そこに肝玉母さんからどこかへ行きませんかとお呼びがかかった。これ幸い、渡りに船!ところが避難小屋は ...

往年の同人の残党3人。いつもの顔ぶれだ。全員生き永らえて古希である。ここ何年は中央稜に通っている。われわれの体力で、3000級の山での岩登りできそうなところはここしかないから...宝剣岳東面(2014.11月撮影)目指すは中央の岩溝の右手、頂上に直接突き上げる岩稜だ。20 ...

私が西穂高岳に登って下山中に岳友の親分Nからラインで写真が送られて来た。ここ数年恒例になっているらしい、宝剣岳中央稜の向かって右の急峻なクーロアールを滑降したというものだ。千畳敷カール越しに宝剣岳すぐ右の雪壁だ。現場に行くと40度から45度くらいありそうなとこ ...

親分のレガシーは軽やかに中央道をひた走り...しばしのまどろみから覚めたら駒ヶ根SAに滑り込んでいた。例の如く菅の台駐車場にテントを張ったのは深夜。少し寝酒と思いきや....数十年ぶりに親分の家に集合。私が初めて親分の家を訪ねたのは72年の暮れだっただろうか..家業を ...

親分から写真が送られてきた。5月3日のことである。宝剣岳だね!今年は雪が多いという!短いがピリリと辛い宝剣岳!乗越浄土辺りから撮ったのかな・・毎年5月はスキーを持ってここに来ているようだ。木曽駒への途中からだろうか・・ここがスタート地点かな宝剣の本峰とキレイ ...

(③黄、紅葉を眺めながら)から続きイマイチな写真を並べて我ながらいささか辟易している。しかし、檜尾で見たものを少しでも残すためなら自己嫌悪を乗り越えるしか無い。一旦載せてイヤなら、心変わるまま構成添削すればいいだろう・・落葉松はこれからまだまだ色づくだろ ...

(②幻想の朝、檜尾避難小屋周辺)から続きここまで降りてくれば後はゆっくり下るだけ。幸い今日はまだ膝に痛みは無い。気ままに紅葉とか撮りながら歩いた。空木岳にかかる雲もとれて来た。10時25分バス道の辺りの見事な黄葉10:55 千畳敷方面はまだ日が差していない。写真が ...

(その①檜尾尾根 2016.11.2~3)から続き11月3日一晩中吹き荒れた風だが、避難小屋の中にはすきま風ひとつ洩れてこなかった。ただ表の戸を叩くような音にたびたび目が覚めた。そして時おり外壁に雪か氷のつぶてがパラパラと当たるような音がした。二度ばかり起きて小用を足し ...

行く先をいろいろ考えた末、中央アルプスの檜尾尾根、檜尾岳から空木岳の周回を試みることにした。といっても、私にとっては初めての山である。木曽駒から宝剣を経て空木岳に向かう間にある幾つかのピークは正直言ってあまり馴染みの無かったところだ。ところで、この時期は ...

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