先日の入道ヶ岳に行きそびれたゴッド姐さんから、お声がかかり今度は仙ヶ岳に...
私には仙ヶ岳は三度目だ。
ゴッド姐さんとは何度か一緒に山登りをしている。
タフで、朗らかで、周りに気配りができる優しい姐さんである。


さて仙ヶ岳は、私が還暦を少し超えて山登りを再開するきっかけとなった思い出の山だ。
それはこのブログを始める前のことだった。
263065_142713479136393_5819642_n
スマホ以前の携帯電話で撮った写真は、誰も見ないフェースブックのアルバムに塩漬けしてある
2011.6.30この日の名古屋の最高気温は35.8度というキャプションが付いていた
いでたちは、足許がKEENのサンダル(!)と麦わら帽子
そして息子が小学校の頃使っていたデイバッグ
暑すぎる街からちょっと逃げようくらいの冷やかしのつもりだった
登山再開当時、KEENのサンダルは鈴鹿などでよく使っていた
渓谷のせせらぎでもジャブジャブと入って行けて
気持ちよく、結構それがクセになっていたなあ...
涼しさの体感を満喫!などと悦に入ってたものだ
福井県の荒島岳でもほぼこのスタイルで登り、
頂上で出会った女性二人連れに呆れられたりもした
ソウルの仁寿峰でも岩登り以外の登り下りで使っていた
まだ多少、馬力が残ってたんだろうねぇ...


2度目となる前回の記事はこちら。




名古屋駅で2人をピックアップし、新名神鈴鹿PAをETC出口で出た。
ナビに従って行きかけて、水とか何とかコンビニで揃えるべきものを忘れて店を求めてウロウロした。
なんとも冴えない出だしではあった。
75199758_3200815283326182_8239217986494267392_o
仙ヶ岳へのコースはいつもと同じコースだ。
石水渓へ行く道すがら、新名神の高い橋脚をくぐってすぐのところに仙ヶ岳登山口の看板があるのでそれに従って進む。
やや荒れた林道を登っていくとここに導かれる。
数台の駐車が可能だ。
今日は先行車1台、素敵な外車に寄り添って、肝玉母さんとゴッド姐さんの記念撮影だ。
DSC01279
営林署の小屋の手前に分岐点があった。
DSC01280
南尾根コース、滝谷不動を目指す。
DSC01281
前回は沢芯を登って行ったが今日は登山道メインで登って行く。
実は私もどこがどうだか記憶がない。
DSC01282
南尾根に上がり側の滝谷不動の岩の上の展望台に上がる。
この辺りは国土地理院の地図閲覧サービスによれば標高720mぐらいだ。
DSC01283
ゴッド姐さんも続く。
DSC01284
山の上から海とか湖が見えるところが好きだ。
DSC01285
そのためには天気が良い日がいい。
当たり前だね。
fullsizeoutput_3ad8
津から伊勢、鳥羽にかけて続く海岸線
76169997_3200811686659875_5500004036855726080_o
不動明王にも久しぶりの対面
75199935_3200811906659853_8869763097292701696_o
不動明王って何だろうといつも調べるがキレイに忘れてしまう。
信心が足りないと言われればそうだが、記憶することが昔から苦手。

不動明王
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E6%98%8E%E7%8E%8B#%E8%B5%B7%E6%BA%90
75513500_3200813693326341_4966196420085284864_o
ゴッド姉さんにみかんを頂き...
さあ、南尾根に入る。
73372321_3200812529993124_895210998556786688_o
トラロープは軽くて持ち上げるのに便利だが、耐衝撃性、耐久性はない。
引っ張るぐらいの人の体重は支えることができるが、できれば一人づつ登るほうがいい。
DSC01291
私称、観音岩
DSC01292
南鈴鹿の山並み。
この仙ヶ岳は、鈴鹿山脈最南の900mを超える山だそうだ。
DSC01294
見晴らしの良いところで一服。
74840226_3200813603326350_2140452593262919680_o
いい日和だ。
fullsizeoutput_3adf
登ってきた南尾根
fullsizeoutput_3ae1
野登山851m
75492510_3200817659992611_3278686980459724800_o
陽射しを受けて気持ちいい!
74908190_3200814616659582_1780763474658328576_o
ちょっとした岩登りが随所に出てくる。
DSC01299

jpg

75204458_3200811156659928_7753954813112483840_o
左が最高点の西峰
右は仙の石のある東峰
真ん中の岩の上で私たちは昼食をいただいた。
73227109_3200816566659387_3819323024000155648_o
紅葉とも黄葉とも言えず、亜熱帯化しつつある日本の秋色かもしれない。
74592345_3200816809992696_7255586423200284672_o
ほぼ最後の岩場
DSC01306

75226344_3200816963326014_4731938136278433792_o
西峰のランドマーク仙の石、私称、仙石さんがはっきり確認できる。
74477765_3200817446659299_8373728498119868416_o
落葉してスッキリ感が青空に映える。
見晴らし台のようなこの岩の上で昼食だ。
75402120_3200814423326268_2571415259625553920_o
岩の上は少し肌寒い風が吹いていたので一段下がって昼食。
頂上にはこの山のランドマーク仙の石が見えている。
75247361_3200817123325998_3486240441815269376_o
目の前が西峰の頂上
72182255_3200818153325895_1626955962734608384_o
仙の石、仙石さんです。
76178144_3200816419992735_3650381361585324032_o

73314411_3200812796659764_666370133094039552_o

75226274_3200812003326510_8887169349907906560_o
仙の石で記念写真
74327006_3200818026659241_1998099381160509440_o

DSC01317
東峰では二人食事中
DSC01319

DSC01320
鎌ヶ岳、御在所岳をバックに記念写真
この向こうに一人の青年が食事中、過疎な山を満喫の様子!
74965426_3200818389992538_4461664275361955840_o
山肌の色合いはモザイク模様...
75278321_3200812259993151_6521486403900014592_o
いくつものコブを頂いた南尾根
jpg
東峰と仙の石がチラリ、右に下がって私称...食事岩
75462362_3200810266660017_1568217015036936192_o
四日市から名古屋にかけての伊勢湾
fullsizeoutput_3af9
伊勢湾ズーム
fullsizeoutput_3afa

jpg-1
右から鎌ヶ岳、御在所岳、雨乞岳
fullsizeoutput_3afc
入道ヶ岳ズーム
fullsizeoutput_3afd
鎌ヶ岳ズーム
DSC01330
下りは最低コルから白谷道を下る。
75354954_3200817013326009_4324375022975057920_o

75226380_3200814983326212_9115458505346646016_o
踏み跡はあるが足下が悪い。
75093792_3200818316659212_3064716850848858112_o
希少な紅葉
74787795_3200817963325914_76353446097190912_o

72174213_3200815579992819_6869226266357137408_o
全く動きのない淀みは限りなく透明だ!
70186000_3200814093326301_2443939543653548032_o

76781375_3200814259992951_7174666292996079616_o
なぜに石垣が...
fullsizeoutput_3b05

fullsizeoutput_3b06
流れを、あちらと思えばまたこちらと渡り歩く。
75429462_3200811629993214_8256777857204748288_o

77206838_3200811976659846_2379421433991266304_o

75450028_3200812513326459_4349627536594960384_o

74883954_3200812593326451_5253007897956188160_o
こんなふうにダラダラと下っていく
74377884_3200812873326423_5710160403011469312_o

72196788_3200811619993215_2484886228550287360_o


DSC01348

DSC01349
ハシゴの上り下り
DSC01350

DSC01352

74667894_3200815023326208_32358111809372160_o


DSC01354

74968741_3200814866659557_468481207147954176_o

fullsizeoutput_3b10
真夏には泳げるね!
fullsizeoutput_3b11
柊が一本、営林小屋はつぶされていた。
DSC01358
林道に戻り.....
DSC01359
崩れしままの....
DSC01360
林道で出会った若者のバイクだろう....この時間から登るのかと思った...

この仙が岳はいつも天気に恵まれて、今日も例外ではなかった。
歩きにくいところもないではないが、眺望が素晴らしく、スケールも大きくなく日帰りには最適なコースだろう。
いつ来ても良い仙が岳!である。

帰りは少し離れたアクアイグニスで汗を流した。
そして関西線の蟹江駅へ山友さん達を送り、すでに暗くなった家路を辿った。