今日は膝靭帯を傷めてからほんとに3ヶ月ぶり、まずは近場でハイキングだ。
リハビリもええ加減にしてきた罰か、左足が細くなってしまった。
右足は昔から腰を痛めているせいで弱い。左足で何とか支えてきたのに・・・
まだビッコひいているねと、同行者に言われてしまう。
でも、これ以上ハイキングをしなくなると、ほとんど引きこもりだから廃人になりそうだ。
思い切って韓ドラを捨てて野に出てきたってわけ。
瀬戸市白坂町131 雲興寺からの猿投山往復。
山頂まで5キロあるのだかなり遠い。
いつもの麦わら爺さんスタイルを決めるワシと流行には無関心の山友。
ほとんどシングルマザー(笑)の彼女の生活力にはいつも敬意。
よく山歩きをしているという。
足腰は達者だ。
彼女は今日が公休ということで二年ぶりの同行。
そしてお馴染みご近所山友。
駐車場から目の前の橋を渡りすぐ左に曲がり川沿いの道を辿る。
出だしはこんな感じ。
とにかく暑い。久しぶりに歩くので息切れも激しい。
クールネックの巻物は今や必需品。
質実剛健ママはおいしそうな茸によく目がいく。
でも持ち帰りはしない。
何処かにキノコ博士がいたら弟子入りしたいが・・・
樹林の道は余り日が当たらない。
椎茸じゃないが・・こんな地味なヤツでも危ないのだろうか・・
古い焼き物の遺跡
いったんガクンと下る。
おう、大分来た。
たまに下界の見晴らしが嬉しいが・・
ほとんど樹林に遮られた道。
ときおり微かな微風が体をかすめて行くのが思いのほか爽やかだった。
ちょこんと微笑をたやさず座るお爺。
よく見りゃ片手に淡麗じゃないか?
って、ことは・・・
さっきは山頂まで1キロだったが・・
山頂での食事風景はすっ飛ばして
もう物語は下山に入っているのか・・・
実はデジカメを忘れてほとんどご近所山友さんが撮った写真。
残り二人に比べて余裕の笑顔。
下山中に出合った水場。
読めん。
ご近所山友さんのデジカメはここで終わっている・・・
私のスマホで撮った写真を付け足そう。
iphoneと違ってmacに取り込めないのでメールで送って・・というめんどくささ。
縦横比が違うのですぐ区別がつく。
カメラ片手にご近所山友
ここは何処か記憶無し。
下山途中にあったトイレ。
登る時はこのトイレの手前で尾根のコースをたどって頂上に向かった下山は遠回りしてきたと言うわけだ。
私の最後のショット。
トイレのあたりだった。
何とも気が抜けたような復帰第一歩の覚え書。
分相応な猿投山だった。
膝は何とか持ったが、全快ではないのでまだ痛みを感じる時がある。
新しいスマホの山旅ロガーを使ってみたがMACへの取り込み方が分からない。
何ともダサイ。
記録によれば往復8.5km
全所用時間5時間30分のなんともマッタリしたハイキングだった。
みなさまお疲れさまでした。
リハビリもええ加減にしてきた罰か、左足が細くなってしまった。
右足は昔から腰を痛めているせいで弱い。左足で何とか支えてきたのに・・・
まだビッコひいているねと、同行者に言われてしまう。
でも、これ以上ハイキングをしなくなると、ほとんど引きこもりだから廃人になりそうだ。
思い切って韓ドラを捨てて野に出てきたってわけ。
瀬戸市白坂町131 雲興寺からの猿投山往復。
山頂まで5キロあるのだかなり遠い。
いつもの麦わら爺さんスタイルを決めるワシと流行には無関心の山友。
ほとんどシングルマザー(笑)の彼女の生活力にはいつも敬意。
よく山歩きをしているという。
足腰は達者だ。
彼女は今日が公休ということで二年ぶりの同行。
そしてお馴染みご近所山友。
駐車場から目の前の橋を渡りすぐ左に曲がり川沿いの道を辿る。
出だしはこんな感じ。
とにかく暑い。久しぶりに歩くので息切れも激しい。
クールネックの巻物は今や必需品。
質実剛健ママはおいしそうな茸によく目がいく。
でも持ち帰りはしない。
何処かにキノコ博士がいたら弟子入りしたいが・・・
樹林の道は余り日が当たらない。
椎茸じゃないが・・こんな地味なヤツでも危ないのだろうか・・
古い焼き物の遺跡
いったんガクンと下る。
おう、大分来た。
たまに下界の見晴らしが嬉しいが・・
ほとんど樹林に遮られた道。
ときおり微かな微風が体をかすめて行くのが思いのほか爽やかだった。
ちょこんと微笑をたやさず座るお爺。
よく見りゃ片手に淡麗じゃないか?
って、ことは・・・
さっきは山頂まで1キロだったが・・
山頂での食事風景はすっ飛ばして
もう物語は下山に入っているのか・・・
実はデジカメを忘れてほとんどご近所山友さんが撮った写真。
残り二人に比べて余裕の笑顔。
下山中に出合った水場。
読めん。
ご近所山友さんのデジカメはここで終わっている・・・
私のスマホで撮った写真を付け足そう。
iphoneと違ってmacに取り込めないのでメールで送って・・というめんどくささ。
縦横比が違うのですぐ区別がつく。
カメラ片手にご近所山友
ここは何処か記憶無し。
下山途中にあったトイレ。
登る時はこのトイレの手前で尾根のコースをたどって頂上に向かった下山は遠回りしてきたと言うわけだ。
私の最後のショット。
トイレのあたりだった。
何とも気が抜けたような復帰第一歩の覚え書。
分相応な猿投山だった。
膝は何とか持ったが、全快ではないのでまだ痛みを感じる時がある。
新しいスマホの山旅ロガーを使ってみたがMACへの取り込み方が分からない。
何ともダサイ。
記録によれば往復8.5km
全所用時間5時間30分のなんともマッタリしたハイキングだった。
みなさまお疲れさまでした。
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